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プロに教わるのが上達への近道

ボイストレーニングにというと少し敷居が高いと思う方もいるかもしれませんが、最近ではカラオケ上達のためにとレッスンを受ける方が増えているようです。ここでは、ボイトレ教室に通うメリット、教室の選び方など基礎情報をまとめました。スクールを探している方は必見です。

ボイトレ教室に通うメリットとは!?

プロの講師からレッスンを受けることで、きれいなファルセット(裏声)が出せるようになる、リズム感が良くなる、きれいなビブラートが出せるようになる、美しい高音が出せるようになる、声量がアップする…といったテクニックが身につきます。

しかも、ボイトレを受けることで歌唱力がUPするだけではなく、ダイエット効果や上がり性克服といった相乗効果も。また、大きな鏡の前で唄うことで、より魅力的に見える歌い方もマスターすることができます。

ボイトレ教室選びのポイント

新宿周辺エリアはボイトレ教室の激戦区。スクールによって講師や指導方針・カリキュラム、通学スタイルがそれぞれ異なります。そこで、自分に合ったスクール選びのコツとして以下の2つの点に注目すると良いでしょう。

  • 指導のプロによるレッスンが受けられるのか
    プロになりたい、人前で上手に歌えるようになりたいなど、ボイトレ教室に通う目的は人によって様々ですが、「歌が上手になりたい」という点は共通しています。歌唱力を上げるためには、良い講師のいる教室に通うことが1番。
    ただ、勘違いしやすいのは、「知名度がある=良い講師である」と考える人が多いこと。知名度がある歌手は歌い方にクセがついている場合もあり、個性的な歌い方のクセが移ってしまうことも。
    長年、ボーカル指導に携わってきた「教えのプロ」に教わることが、上達への一番の近道でしょう。
  • 通学スタイルが自分に合うのか
    最近ではフリータイム制のレッスンも増えてきており、空いた時間を活用しながら無理なく通うことができます。
    反面、一度ブランクが空いてしまうと通うのが億劫になってしまったり、上達が遅れてしまったりというデメリットもあります。
    「確実に上達したい」という方の場合は、定期的に通える曜日・時間固定型のスクールを選ぶ方が良いかもしれません。

選んではいけない教室の特徴

ボイストレーニングの教室・スクールはボランティアではありませんから、多かれ少なかれ営利目的な部分があるでしょう。営利目的なスクールでありがちなのは「○オクターブまで出る」といった宣伝文句です。

しかし、必ずしも「高い声が出る=歌唱力が高い」とは限らないですし、表面上は上手くなったような気になりますが、深い声や太い声というのは身につきません。日本人は浅い声で発している場合が多く、振り返ると短命で終わってしまう歌手は、このタイプが多い気がします。

歌唱力を磨くためには、基礎の修得に力を入れている学校を選ぶようにしましょう。